迎春 ― 2017年01月01日
例年になく穏やかな元旦。本年もよろしく申し上げます。
今年の生花は趣を変えて「ダイオウマツにダリア」(奥様作)
本記事URL:http://sheltie.ddo.jp/diary/?date=20170101
今年の生花は趣を変えて「ダイオウマツにダリア」(奥様作)
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初詣 ― 2017年01月02日
初詣 ― 2017年01月03日
初詣ネタ引っ張ります。
娘が「兼六園散策で初詣した気にならん!」とのことで、白山比咩神社へ初詣に行ってきました。2回目は初詣とは言わないのかな?
娘が「兼六園散策で初詣した気にならん!」とのことで、白山比咩神社へ初詣に行ってきました。2回目は初詣とは言わないのかな?
正月の名残り ― 2017年01月04日
正月休みも今日まで。
なのでおせち以外の正月の食材を処分しました。お腹いっぱい。(笑
まずは福梅。
金沢では福梅という最中風の梅の形を模したお菓子を正月に食べます。 って、説明が難しいですね。検索してください。^^;;;
次は上生菓子。
金沢だけでは無いでしょうが、上生菓子も正月バージョンのおめでたい造形になります。こちらもお客様用のお茶菓子に多めに買いますが大抵は余ります。賞味期限切れですが、気にしないきにしない。(笑
金沢では無いですが、おせち以外で酒の菜に買ったスモークサーモンが期限ギリギリ。なので、お隣、富山のますのすしを真似て押し寿司を作ってみました。我ながらうまく出来たので満足。某社長から「ちごちゃ」と言われそうですが。(笑
なのでおせち以外の正月の食材を処分しました。お腹いっぱい。(笑
まずは福梅。
金沢では福梅という最中風の梅の形を模したお菓子を正月に食べます。 って、説明が難しいですね。検索してください。^^;;;
次は上生菓子。
金沢だけでは無いでしょうが、上生菓子も正月バージョンのおめでたい造形になります。こちらもお客様用のお茶菓子に多めに買いますが大抵は余ります。賞味期限切れですが、気にしないきにしない。(笑
金沢では無いですが、おせち以外で酒の菜に買ったスモークサーモンが期限ギリギリ。なので、お隣、富山のますのすしを真似て押し寿司を作ってみました。我ながらうまく出来たので満足。某社長から「ちごちゃ」と言われそうですが。(笑
卓上カレンダー ― 2017年01月05日
石川県和装振興会の祈願祭 ― 2017年01月06日
はじめての真珠講座 ― 2017年01月07日
本日はJ.C.Bar さんの金沢サロンで「はじめての真珠講座」を受講。
金沢初開催だそうです。何でも~初ってのはいいものですね。^^
華奢で繊細なアコヤの母貝に神秘性を感じ、白蝶の母貝の大きさに驚き、真珠と身の分離のミキサーの映像に衝撃を感じ、選別作業のおねいさんたちが凄いな~と、感心したり、とても内容の濃い説明でした。
また、真珠のサンプルの比較では実物の比較でグレードの差が良く分かりましたし、真珠の奥深さを改めて体験することが出来ました。
いい機会を作っていただきました、J.C.Bar さんに感謝。
金沢初開催だそうです。何でも~初ってのはいいものですね。^^
華奢で繊細なアコヤの母貝に神秘性を感じ、白蝶の母貝の大きさに驚き、真珠と身の分離のミキサーの映像に衝撃を感じ、選別作業のおねいさんたちが凄いな~と、感心したり、とても内容の濃い説明でした。
また、真珠のサンプルの比較では実物の比較でグレードの差が良く分かりましたし、真珠の奥深さを改めて体験することが出来ました。
いい機会を作っていただきました、J.C.Bar さんに感謝。
橋本 知成 『月の形象』 ― 2017年01月08日
本日は月映で開催されている、橋本知成展へ。
橋本さんは今年金沢美術工芸大学大学院を卒業されるので、金沢にいるうちに一つ作品が欲しいなと常々思っていました。
橋本作品は釉薬の創りだす微妙な風合いが織りなす特徴的な色と共に、ゴリッとした存在感の中ににも不思議と落ち着く造形が特徴。いつもは巨大な作品が多い中、今回は小さめの作品を揃えたとの事でしたが小さい作品はちょっと中途半端で考えあぐねていた所、表のシューウインドウにも作品があるということで改めて外へ。そこには『月の形象』が飾られていました。
直径62cmながら、この大きさなら造形的には面白みが弱いながらも橋本作品としての存在感もギリギリ楽しめて、何より釉薬が創りだす景色がとてもいい。一枚の絵画を見る様に釘づけになりました。と言うことで購入決定。
会期は1月28日(土)まで。ぜひ見てあげてください。
橋本さんは今年金沢美術工芸大学大学院を卒業されるので、金沢にいるうちに一つ作品が欲しいなと常々思っていました。
橋本作品は釉薬の創りだす微妙な風合いが織りなす特徴的な色と共に、ゴリッとした存在感の中ににも不思議と落ち着く造形が特徴。いつもは巨大な作品が多い中、今回は小さめの作品を揃えたとの事でしたが小さい作品はちょっと中途半端で考えあぐねていた所、表のシューウインドウにも作品があるということで改めて外へ。そこには『月の形象』が飾られていました。
直径62cmながら、この大きさなら造形的には面白みが弱いながらも橋本作品としての存在感もギリギリ楽しめて、何より釉薬が創りだす景色がとてもいい。一枚の絵画を見る様に釘づけになりました。と言うことで購入決定。
会期は1月28日(土)まで。ぜひ見てあげてください。
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