久々の東京美術館 ― 2018年03月31日
久々の東京美術館巡り(苦行とも言う(笑)
まずは国立新美術館。
至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
至上の印象派というには印象派少なすぎ。
この内容でこの入場料はどうかと。
ま、イレーヌに免じてみたいな所でしょうか?
まずは国立新美術館。
至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
至上の印象派というには印象派少なすぎ。
この内容でこの入場料はどうかと。
ま、イレーヌに免じてみたいな所でしょうか?
メインは白日会展。写真を何点か紹介。
東京の桜はもう終わりかけでしたので、
山種美術館で「桜 さくら SAKURA 2018」展を。
やっぱり土牛の醍醐は素晴らしい。
そのあと、二重橋をさらっと見て、三菱一号館美術館へ。
ルドンー秘密の花園展を鑑賞。
ルドンと言えば、殆どグランブーケしか知らなかったのですが、
擬人化した植物や神話モチーフの不思議な世界観。
そして独特の色彩の美しさ。見応えのある展覧会でした。
その後は日本橋三越で春の院展と思ってたのですが、体力が続かず。
娘と夕食を食べて帰途に着きました。
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